将来の夢はパティシエと言う娘からのバレンタインデーのチョコは、お菓子の家でした。 ごちそうさま
音楽を楽しむための音楽講座その9
西千葉こころざしTV
【2021.1.21 松尾貴臣「オミキャス VOL.35」-4】[音楽を楽しむための音楽講座その9]アニキ!ディミニッシュとサブドミナントマイナーで一生語れます!「スケアクロウ/竹本孝之」
公開しました!
木曜日の夜はオミキャス生配信です。
酒ディプロマが選ぶ銘酒福袋
paypayモールで「酒ディプロマが選ぶ銘酒福袋」なるものを発見し、本当に買って良いものなのか不安な気持ちを抑えつつ購入。
こういうものについついチャレンジしてしまうのがB型次男坊の性である。
1升瓶×3本入り8,280円(送料込)なので1本あたり2,760円。普段1升瓶は1本3,000円を目安に選んでいるのでそれなりのお酒が来てくれたらまぁ良いだろうと考えていた。
しかしなんと!届いた箱の中に鍋島の大吟醸と獺祭45が!これだけで1万円近い。ラッキー
鍋島の大吟醸なんて、佐賀のお金持ちが飲むお酒だ。1度お土産でいただいたことがある。東日本で言うところの久保田の万寿だ。
純米派の僕だが鍋島と楽器正宗は本醸造でも美味しいと感じる。
そして梱包も丁寧で素晴らしかった!ちゃんとしたお店だなぁ。
八海山の本醸造はご愛嬌だが、それでもあの南魚沼の八海山。もしかしたら新境地を開いてくれるかも知れない。
たまにはこういうお酒の買い方も悪くない。