CDジャケット

大久保 桂千葉大学同期のミュージシャン君から「影響を受けたCDのジャケット」というバトンもらったので、その前に上奥 まいこちゃんと佐久間幸夫さんのから回って来ていた「幼少期の写真」バトンを一気に消化します。
 
幼少期の写真は、正月に帰省した際に既に自主的にアップしていた昭和感たっぷりの2枚をチョイス。
 
CDはまず初めて自分のおこづかいで買ったシングル「おどるポンポコリン」と初めて買ったアルバム「魔女の宅急便サウンドトラック」!
 
僕の人生に何ら影響は与えてないと思いますけども(笑)、今でも大事に持っています。
 
学生時代に影響を受けたと思うCDは
中学生→尾崎豊「回帰線」
高校生→Blankey Jet City「国境線上の蟻」
大学生→Mr.Children「DISCOVERY」
大学院生→James Blunt「Back to Bediam」
 
共通点は「胸に迫る歌」でしょうか。James Bluntは英語で何を歌ってるのかよく分からないのに泣ける!これぞ歌。
 
ブランキーの水色、ミスチルの終わりなき旅、尾崎のシェリーは永遠の名曲です。
他にも大好きなCDはいっぱいあるんですが、分かりやすいところでまとめてみました。

f:id:omitaka:20200517095432j:plain

f:id:omitaka:20200517095436j:plain

f:id:omitaka:20200517095441j:plain

f:id:omitaka:20200517095445j:plain

f:id:omitaka:20200517095450j:plain

f:id:omitaka:20200517095454j:plain

f:id:omitaka:20200517095459j:plain

f:id:omitaka:20200517095504j:plain