三島由紀夫

まだ社会に右翼と左翼があった頃の話。

きっとこの時代を生きていたらどっちかにいたんだろう。

三島由紀夫氏は割腹自殺した危険な人なのだと認識していたけど、実はユーモア溢れる人だったんだな。

心の解放区を求めるのは現代人だって同じ。

改めて自分の意思で生きて行きたいと思った夜。

 

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