音楽とドラッグ

夢幻花読破。最後の一文を読んだ後、すっと涙が流れた。

東野圭吾はなんて緻密で鮮やかな作品を書くのだろう。

この作品で特筆すべきは音楽とドラッグ。そして才能。

そうか、僕はドラッグはやらないが日本酒はやる。

きっとオミタンはそれを伝えたくてこの作品を薦めたのだろう。

 

もう1回読もう。

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