カツルミライブ

長崎県大村市出身のシンガーソングライターカツルミちゃんが千葉に歌いに来てくれるということで山武市成東文化会館へ応援に行って来ました。
 
年齢も近く、故郷も職業も娘の年齢も同じ。「コロナ禍でシンガーソングライターとしての自分が不要な人間のように感じた」という言葉と、コロナ禍に作った歌、娘さんへ向けて作った歌が突き刺さりました。
 
 みんな大変だったし、特に医療従事者の方々の苦労は計り知れず、なかなか表立って言いづらかったけど、僕らも先の見えない闇の中で辛かったよなぁ。
 
しみじみと感じました。
 
正直まだ闇の中。でも遠くにうっすらと光が射し込んで来た。いよいよ、これからです。