二瓶からの電話

ふと気づくと、知らない携帯番号から留守電が入っていた。

 

「本日お電話をさせていただきました、携帯をなくした二瓶と申します。すみません遅れてしまったんですけども、今御社の目の前に到着したんですけども、誰もいらっしゃらなくて。また改めてご連絡します。」

 

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『携帯をなくした二瓶』がパワーワードすぎる。

 

先方にも『携帯をなくした二瓶』と言えば分かるんだな笑

 

一応『携帯をなくした二瓶』で検索してみたが、

「二瓶鉄造 | ゴールデンカムイ」のwiklipediaが出て来た。

 

<浮かび上がる疑問点>

・携帯をなくした二瓶は誰の携帯からかけて来たのだろう

・確かにうちは法人だが、そんなアポは取っていないし、インターフォンも鳴っていない

・単純にかけ間違えだろうが、その商談は大丈夫か二瓶

 

そもそも出だしが「いいえ、私は蠍座の女」的で好き。

そして二瓶は結構イケボ。

大丈夫か、二瓶!

心配だけど折り返さない。