本日は娘の卒業証書授与式でした!
これまでずっと「卒業式」と呼んで来ましたが、正しくは「卒業証書が授与される式」であることに改めて気が付きました。今日という日はただ単純に小学校の全ての課程を終えた日ではなく、公的な証書を以って我が子が初めて社会に認められた日であるということ。
生まれた日や入学した日のことを思い出し、万感胸に迫りました。
また小2の終わりからからずっとコロナ禍という特異な状況で親が学校行事に参加する機会も少なかったので、久しぶりに見る同じ幼稚園だった子たちの成長した姿にも感極まりました。
この6年間で36cmも身長が伸びたそうです。これから中学生という実に多感な時期を迎えますが、新たな仲間と最高の青春を過ごしてくれますように!