本日は家族で結婚披露宴に出席し、新郎新婦に「希望の歌」をプレゼントして来ました。
この曲は10年前に新婦の亡きお母様と共に作詞をした楽曲。
リハーサルで既に泣きそうになり、本番ではチャペルの扉が開いた瞬間から涙が止まらず・・・。もはや親目線。(笑)
思えば「新婦の親の友人」という関係性で出席したのは初めてです。
歌唱のときも目の前の子たちが次々に泣き始めるので、つられないようにと目を閉じて歌いました。とても良い結婚披露宴でした。
役目を果たすことができたかな、とお空に向けて問いかけました。