ばぁばの愛

「次に詩季ちゃんに会った時のために」と、長崎の母が5年間コツコツと貯めてくれていた小銭貯金。

 

今回の長崎帰省でいただきました。小分けのビニール袋とメモのアナログ感にしびれます。

 

今時小銭を銀行の窓口で預けるのは結構な手数料がかかるし、この量をATMから入金するのは非常に大変なので、100均で小銭ケースを購入。

 

春からの中学校生活で、ばぁばの愛を噛み締めつつ、コツコツ運用してもらおうと思います。