bayfm78 夏休みDJ体験！
千葉そごうジュンヌ館全体に娘の声が響き渡りました。
DJの堀越美穂さんから優しく指導していただきました
「ラジオ聞いたことある？」と聞かれ、「パパの・・・」と娘が答えたら、「あぁ、パパの車でね」と言われ、「は、はい」ってなりました。（笑）
2017年のbayfmワンマンライブの際にお世話になった社員の左近さんと偶然の再会。早くコロナが落ち着いてまたご一緒できますように
雨天コールド
残念ながら7回途中で雨天コールド。大阪桐蔭の勝利。
ショートゴロが途中で止まるなんて初めて見た。このまま続けたらどうなるか、ちょっと見てみたかった。（笑）
でも、安全面でよろしくないですね。
やはり逆転を信じた東海大菅生のナインはやるせない気持ちで一杯だと思う。案の定ネットでも同情や批判の声がたくさん。
僕も可哀想だなとは当然思ったが、ただこのコンディションでゲームを開始した時点で、このケースが起こりうることは両チーム共に想定していたはず。
いつ終わっても良いように、リードしている状態を作るく戦略を練っていたはず。
そういう意味では、大阪桐蔭の完勝だったと思う。
東海大菅生はエースと4番が2年生。（4番の小池君は、横浜高校時代の松坂選手とチームメートだった小池選手。）
来年も楽しみ。
熊本工業
長崎商業と熊本工業が対戦するということでネットで観戦していたら、なんと圭介が熊本工業の監督に！
朝から一気に目が覚めました。
田島圭介君。彼は長崎市の高尾小、山里中を経て熊本工業へ野球留学をしたのですが、小学生の頃、「ファイヤーホークス高尾」という少年ソフトボールチームで一緒に白球を追った仲間です。2学年下でしたが、体格もセンスもズバ抜けていて、僕が6年生の時に4年生ながら既にチームの主力でした。
その後熊本工業のエースとして出場した3年夏の甲子園予選の決勝で惜敗したのをテレビで見た以来でしたが、調べるとなんと早稲田に進学して野球を続けたとのこと。あの頃の早稲田と言えば、同期に青木、鳥谷。ひとつ上に和田！凄い環境で野球をしていたんだなぁ。
さらにコロナ前年の2019年の甲子園にも監督就任1年目で出場。知らなかった！
この夏最大の衝撃でした。これからも注目したいと思います。
そして長崎商業の勝利おめでとうございます。次戦にも期待
初回の2点取られてからのノーアウト満塁をゼロに抑えたのが全てでしたね。
