今回特筆すべきは映像と音声のズレが一切無かったこと!一見当たり前のことのように聞こえるかも知れませんが、ワンオペによるパソコン(OBS)によるライブ配信でこれを実現させることは非常に困難なのです。
そもそも映像と音声はズレるのが「当たり前」で、それをいかにズレていないように見せるかという取り組みです。
専門的な知識が無いなりにもこの1年間、だましだまし行って来たのですが、次のステップへ行くためにはこの音ズレ問題を直視することが必要と思い、1週間ネットでいろんな記事を読み、OBSの設定を変え、冷却ファンも購入し、Facebook・YouTube・ツイキャスでのテスト配信を繰り返しました。
一言で言うとCPU(みなさんも聞いたことがある単語だと思います)の数値を異常なまでに気にかけることによって実現することができました。
これは誉!!!この調子で来週以降も取り組みたいと思います。